不動産投資

不動産投資は不労所得??
不労所得というのはどういうこと なのかを考えていきます。
読んで字のごとく、労をしないで、所得を得るということだと想像がつきます。
労というのは働くことで、働くことは肉体労働に限りませんので、 継続的時間的拘束・身体的拘束を 伴う労働活動のことを労とします。 つまり、継続的な時間的拘束・身体的拘束を 伴わないで得る所得を不労所得とします。
例えば、一日の中で少しの時間パソコンに 向かうネットビジネス
一日中ネットを通じてどこかの市場に 目を通し続けなければならない 株式投資やFXなどは、時間的拘束が 多くなってしまい、不労ではなくなります。
さて不動産投資はどうでしょうか?
不動産投資は、所有している不動産に入居さえあれば 何もしなくても家賃収入が入ります。入居者さえいれば収入が 入る点が、不労所得といわれる理由です。 何もしないということはありえないと いう方もいますが、自分だけで 仕事をするのではなく、外注したり、雇ったりすることで、仕組みさえ整えれば、ほとんど何もせずに 家賃収入を得ることは可能です。
不動産投資と他の投資との比較 すると、不動産賃料には他の投資にはないメリットがあります。 他の不労所得を例にあげると、例えば株はストップ高・安は ありますが、大きく価値が下がる場合もあります。 それに比べ、不動産はあのリーマンショックの時でさえ、 家賃10万円の部屋が5万円になることもありませんでした。
東京で価格1億円の土地が 5千万円になるということもありませんでした。 ある程度価値が下がらないということは、 投資においてこれ以上ない安心感があることでしょう。
不動産投資ので資産の設計
資産を残したいのなら、不動産投資も選択肢の一つに入れたほうがよいです。
不動産投資のメリットで一番大きいことは、返済を滞りなく 行った結果、不動産という財産が残ることです。
残債がなくなった段階で売却すれば売却益が手に入ります。 定年を迎えるまで給与所得だけでは、 資産を増やすのは至難の技です。 しかし、融資を受けて不動産投資を行い、 家賃収入でその債務を完済することができれば、
その時点で不動産という財産が丸々あなたの物になるのです。
資産形成できる、不動産を探すお手伝いをさせていただきます。